REO-terzzo(ＦＸ自動売買プログラム）のご紹介。

プログラムの特徴のひとつが『相殺シフト』です。

例えば、

トレンドが発生してエントリーした途端に逆に振れてしまう事がよくあります。

普通、このままロスカットするシステムが多いのですが、
ここで敢えて同方向へポジションを取ります。

「売り」でエントリーしたら「「売り」でエントリーするという事になります。

その際、元のポジションを上回るロット数でエントリーします。

0.01lotに0.02lotという形です。

相場はいつか、逆振れして戻って来ます。

その時に、利益が出た時点で全て決済します。

つまり、絶妙なタイミングで損失を利益に変えてしまうものです。

前作のREO-seccondは販売終了しています。

REO-Terzzoの一般販売価格は未定ですが、今月中には一般に販売開始される予定です。

推奨される資金管理は、

1ペアごとに0.01ロット、1000＄です。

REO-seccondとREO-terzzoを同時に運用する場合ですと

1ペアに2000＄が必要となります。

対応は5ペア利用可能。

状況を見て、1～2ペアを選択する運用方法が

ベターだと思います。

つまり、最大で自己資金は

2EA ×　2ペア　×　2000＄　＝　8000＄　

約650.000円です。

このラインなら、低リスクでの運用も可能と判断します。